このブログについて
- 2020/01/01(水) 00:00:00
ドイツ観光について、日常の日記など、ごちゃまぜになっています。
本人に分類の意思があまりないので、読みづらいかも知れません。
2009年2月14日、第318回からはキプロス通信も始めました。
ブログの記事が役に立ったら、是非コメントをどうぞ。
以後、記事執筆の参考にします。
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In diesem Weblog schreibe ich Tourismus in Deutschland, Tagebücher, Meinungen usw. durcheinander auf. Wegen meines ein wenig fehlenden Gedankens auf Zuordnung wäre es gegebenenfalls schwer, dies durchzulesen.
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日本滞在、及びホームパーティーの件
- 2019/12/03(火) 18:35:12
日本での予定がだんだん決まってきました。
mixiのトップページにリンクを置いたので、詳細はそちらからどうぞ。
パーティーの件について、うちの場所が分からない方にはメールで個別に案内します。
mixiアカウントを持っていない人/ログインするのが面倒な人は、
以下の「管理者にだけ表示を許可する」でメッセージをください。
個別に案内を差し上げます。
何しろうちは「山の中」なので、
同時刻の東京の気温より3,4度は低いと予想してください。
酔い覚ましには丁度良い気温だと思いますが。
第438回 キプロス通信 ドイツで人質
- 2010/02/08(月) 17:50:59
Nr.438, Gekidnappt in Deutschland
ニコシアにいた同じ日、ビザンティン美術館へも足を運んだ。

雑誌くらいの大きさから、背丈以上の大きさまで、
キプロス各地の教会から運ばれた100点以上のイコンを中心に展示されている。
一番古いものは8世紀頃のもので、色もかなりはげ落ちている。
これらは実際に祭壇に立っていたものばかり。
枠の下部が明らかにローソクの炎で焦げているものが多く、
危うく火災になりかけた教会も多かったに違いない。
北キプロスから持ち去られたり放棄されて痛んでいる
イコン、フレスコ画の写真展示もあり、
未だに文化財の面でマイナスの要素が南北キプロス間にあること実感。
トルコによるキプロス侵攻後、
とあるトルコ人によって、キプロス島北部からドイツに密輸されたフレスコ画。
侵攻するトルコ兵

教会の壁一面を覆っていたものが、描写された聖人像ごとに切り分けられて
密輸されていった。
ドイツ当局によってミュンヘンで発見されたそれらは
鑑定の後、少しずつキプロスに返還されているという。

第437回 キプロス通信 キプロスのアイドル
- 2010/02/06(土) 16:23:54
Nr.437, Idol von Pomos
早起きして、ニコシアの「キプロス博物館」に行きました。
(地球の歩き方には「キプロス考古学博物館」として記載)

入り口からは想像もつかないほど多くの展示品があり、
キプロスの歴史を感じさせる場所です。
第1室に登場するのは、キプロスのユーロコインに見られる「ポモスの像」。

これは以前から、キプロスにいるならぜひ一度見ておきたい代物だった。
25cmほどの高さがあり、
白緑色の十字の像で、首にも同じ像を掛けていて愛嬌がある。
他にも巨神兵もどきのミニチュアや、祭祀の模様を写し取ったテラコッタ。
お玉をぐるりと4つくっつけたような水さしや、上海の東方明珠電視塔を髣髴とさせる壷など、
展示品に興味は尽きない。
水差しはウニョウニョしたり、リング状になっていて、
タコやクジャクまで見える。
展示ケースにはヘビやらシカやらイノシシの姿が登場し、たいへん賑やか。
トナカイ(キプロス島で?)らしき角を持った焼き物もあった。
テラコッタのコレクションが豊富で、
西安の兵馬俑を思わせる壮大な兵士の焼き物があり、
4頭建てのひんべえ馬車を引き回している。
引き換え、日本人の趣味は縄文のころから渋かった・控えめだと言えるかもしれない。
ドイツの博物館にも、中東や古代ギリシャ、トルコからの発掘品が数多く展示されているが、
キプロスの出土品というのはあまり聞かない。
これだけ多彩な展示を見た後でも、
片桐はいり似の頭部が陶器製コップになっているのには、さすがに驚いた。
第436回 キプロス通信 寒いキプロス
- 2010/02/03(水) 12:32:21
Nr.436, Das kalte Zypern
3週間の日本滞在を終えて、またキプロスに戻ってきました。
といっても、こちらでの荷物の片付けはほとんど終わっていて
あとはドイツ出発を待つばかり。
部屋も退去が済んでいるので、住所不定。。。
現在は北キプロスのGirneに滞在中です。
(机と椅子がないので、PCが使いづらい)
さてキプロスに戻ってみると、意外と寒いことを再確認。
夏が異常に暑いので、住居は夏仕様。
そのため「防熱効果」などという言葉は辞書には載っていない(だろう)。
巻き取ったブラインドを収める木箱が窓の上部にあり、
そこから隙間風が容赦なく吹き込んでくる。
そのため、日本やドイツの家の中より寒いかも知れない。
夜は暖房器具がないと、やや辛い。
5日の深夜は0℃まで下がるらしい。
まじですか。。。

雨が降ったら理論上、雪になるということですな。
キプロス島ではオリンポス山でしか普通、冬は降らないのだけど
平野でも降雪があったことがあるようです。
ベッラパイス修道院(ギルネ)の雪景色の絵はがきも売られています。
昨夜は雨風が強く、今は波が堤防に砕けて間欠泉のように吹き上げている。


