このブログについて
- 2020/01/01(水) 00:00:00
ドイツ観光について、日常の日記など、ごちゃまぜになっています。
本人に分類の意思があまりないので、読みづらいかも知れません。
2009年2月14日、第318回からはキプロス通信も始めました。
2010年3月30日、第450回からはトルコ通信も始めました。
2011年2月13日、第554回からはアイルランド編も始めました。
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以後、記事執筆の参考にします。
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In diesem Weblog schreibe ich Tourismus in Deutschland, Tagebücher, Meinungen usw. durcheinander auf. Wegen meines ein wenig fehlenden Gedankens auf Zuordnung wäre es gegebenenfalls schwer, dies durchzulesen.
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第623回 風化しない石
- 2012/02/01(水) 15:47:27
Nr.623, Steine, die nicht verwittert werden dürfen.
チェコ編
ヴィシェフラットからの帰り道、
ヴルタヴァ川沿いの歩道にふと目をやると
金色に輝く金属製のブロックが埋めこまれてあるのに気づきました。
「つまずきの石(独:Stolpersteine)」
碑文はチェコ語ですが、理解できます。
左の碑文
「Gideon Kleinがここに住んでいた
1919年生まれ
1941年にテレージエンシュタットに連行される
1945年アウシュヴィッツで殺害される」
右の碑文
「Ilona Kleinováがここに住んでいた
1889年生まれ
1942年テレージエンシュタットに連行される
1944年10月14日アウシュヴィッツで殺害される」
この「石」は、ナチスドイツにより連れ去られた人々が住んでいた家の前に埋め込まれ、
ドイツ、特にベルリンではよく目にします。
ドイツ国外にもこの「石」があるとは知らず、
このプラハで見たものが初めてかも知れません。
生年からしておそらくGideon氏が息子で、Ilonaさんが母親かと想像します。
調べていて偶然見つけたことには、実はこのギデオン・クラインさん、
チェコの作曲家・ピアニストであり
日本でも名前の知られている方でした。
「つまずきの石」については、
ベルリン在住のフリーライター・ジャーナリストである中村真人さんのブログ
「ベルリン中央駅」に詳しいので参考にしてください。
以下のリンク先に詳しい記事があります。
アウシュヴィッツへの旅(5)-「つまずきの石」ドキュメント(上)-
アウシュヴィッツへの旅(6)-「つまずきの石」ドキュメント(下)-
チェコにおける「つまずきの石プロジェクト」についてはこちら。
Stolpersteine.cz
第622回 墓地墓地散歩
- 2012/01/31(火) 20:36:38
Nr.622, Spaziergang im Friedhof
チェコ編
プラハの中心を流れるヴルタヴァ川。
町の南側、川にせり出すように立つ丘、ヴィシェフラット。
トラムでそのたもとまで行き、坂を登り切ると途端に視界が開け、
プラハの町を一望できます。
ヴィシェフラットは旧市街の丁度南側に位置していて、
ここから見るプラハ城は、家々の茶色の屋根と好対照。
(厳密にはプラハ城ではなく、プラハ城内の聖ヴィート教会)
町を眺めているとき脳内に響くのはスメタナの「わが祖国」第一楽章。
この丘の見所は「聖ペテロ・パウロ教会」と「ヴィシェフラット民族墓地」。
聖ペテロ・パウロ教会の内部は美しく装飾された色彩が目を引きます。
丁度クリスマス時期だったので、ツリーやクリッペも。
ヴィシェフラット民族墓地は大変美しく、
プラハを見下ろす場所柄もあって観光客も訪れます。
スメタナの墓
ドヴォルザークの墓
チャペックの墓
ムーハの墓
美しい回廊
彫刻家か。「ハンド・パワーです」
スキーヤーか
歌手・俳優の墓
小振りながら見事な墓地です。
第621回 プラハの散歩
- 2012/01/25(水) 21:50:16
Nr.621, Spaziergang in Prag
チェコ編
プラハで泊まるホステルは街の北
ヴルタヴァ川に飛び出た半島にありました。
ティーン教会に似た教会を近くに発見
この時期、どの教会にもあるクリスマスクリッペ
夕方になりライトアップ(同教会前)
プラハのトラムは味があります
プラハ城に連なる丘にある公園から
この公園には以前、巨大なスターリンの石像が立っていたそうですが、
フルシチョフのスターリン批判(1956年)から数年の後
爆破解体(1962年)されました。
それを知ったのはMuseum of Communismの展示品にて。
そこには僅か1週間前に亡くなったばかりのハヴェル氏の追悼卓がありました。
第620回 小銭替えてくれよ!
- 2012/01/25(水) 20:16:44
Nr.620, Bitte gib mir Kleingeld!
チェコ編
ミュンヘンを出発し、
プラハ本駅に着いたのはクリスマスイブの夕暮れ。
いや、日もとっぷり暮れた宵の口。
チェコの首都の中央駅といえど商店は「全て」閉まり
買い物は「全く」できない。
さて、予約したホステルは駅から地下鉄で数駅の距離。
そのためにはまず切符を買わなければならないのですが
それ以前に両替をしたい。
たとえATMでキャッシングをして
チェココルナを手に入れたとしてもそれは紙幣のみ。
券売機は紙幣を受け付けないので
何としてもコインを手に入れないといけません。
幸いにも以前の旅行時に残っていたコインが幾らかあり、
事なきを得ました。
といっても切符を一枚ギリギリ買える程度ですが。
地下鉄ホームで電車が入線するまでに少し時間があったので
インフォパンフレットを読んでいました。
そこには。。。
"Die Transportgebühr für Gepäck, Hund ohne Kasten oder Kinderwagen ohne Kind ist 16 CZK.
Kostenlos wird Kinderwagen mit einem Kind transportiert."
「荷物、カゴに入れていない犬、子供の乗っていないベビーカーは16コルナ。
子供(一人)の乗ったベビーカーは無料」
細かい。
つまりベビーカー単体では有料。
さらに、「二人乗りのベビーカー」に子供一人だけなら無料になるが、
「二人乗っていたら無料にならない」、ってこと?
はたまた、「子供が一人でベビーカーに乗ってきたら無料」ってこと?
と、2011年の目標「あまのじゃく」全開で疑問に思うのでした。


