第550回 北キプロスの物価について

  • 2011/02/07(月) 18:59:27

Nr.550, Preise in der Türkischen Republik Nordzypern

キプロス(正式名称:キプロス共和国)に旅行する人はまだまだ少ないと思いますが、
北キプロス(正式名称:北キプロス・トルコ共和国)を目的にする人も更に少ないと思います。

トルコやヨーロッパ各地からは格安航空も飛んでいるので、
概してメジャーな観光地ということができます。

国内交通は不便ですが。

(1リラ、約52円)

牛乳 1リットル 2,10リラ
水 1,5リットル 0,75リラ
トルコビール Efes 500ml 2,50リラ
ジュース 1,50リットル 3リラ
絞りたてオレンジジュース 4リラ
缶コーヒー 2リラ

ヨーグルト 250g 1,25リラ
板チョコ 100g 2リラ
マンダリン 1kg 2リラ
バナナ 1kg 2,40リラ
パン 300g 0,75リラ
インスタントコーヒー(ネスカフェゴールド) 100g 6,75リラ

ギルネ-レフコシア バス 4リラ
ギルネ-エルジャン空港 バス 10リラ
ギルネ-ガズィマウサ バス 10リラ

ケバブ+アイラン 4-6リラ
ラフマジュン 2,5リラ
チャイ+プディング 6リラ
バーのビール 5リラ

直近の旅行(2011年1月)
5日間で約105リラ(食費、交通費、入場料など含む)、4泊34ユーロでした。

第498回 北キプロス編 エルジャン空港

  • 2010/07/30(金) 18:28:54

Nr.498, Flughafen Ercan

さて、北キプロス編もようやく最終回。

ラウンドアバウトのあるギルネ市庁舎付近は
バスのターミナルになっていたり、大きいホテルがあったり
タクシーの営業所やケバブ屋が連なっている
町の中心部です。

そこからエルジャン空港(Ercan International Airport)行きのシャトルバスも出発。


想像していたより綺麗なエルジャン空港ターミナル



待合室の目の前に飛行機が通り過ぎる


イスタンブールへの折り返し便がようやく到着しました。

トルコの格安航空、ペガサスエアラインズ

かなり安い運賃を打ち出しているので、
旅行の計画時に要チェック。


再びトルコに戻ります

第496回 北キプロス編 青い海、青い空、そして

  • 2010/07/21(水) 18:13:03

Nr.496, Blaues Meer, Blauer Himmel, usw.

ギルネには市営の野外劇場があります。

ただの劇場ではありません。




それもなんと、古代ローマの円形劇場を模したもの。


海に迫り出した舞台



ベッラパイス修道院跡のホールでも
まれにコンサートが開かれていますが
こちらは海を見ながら。


風が強いと、セリフは聞こえそうにありません。


日中は暑すぎて話にならないので
公演は夜から。


夜のギルネ



円形劇場はこの日は改修中でしたが、
数日前には何かのプログラムがあったようです。


キプロスといえば、どうしてもオセローを想像する


贅沢な空間です。

第495回 北キプロス編 墓地散策

  • 2010/07/18(日) 10:54:04

Nr.495, einen Friedhof spazieren

北キプロス、別の日は近くの墓地へ散歩。


ギリシャ系の墓地


北キプロスはほぼトルコ化されているので、
これらの遺族はイギリスに亡命したり、南へ逃げ、
付近にはもういないのでしょう。


管理する人もなく、荒れ放題



十字架の各先端が人骨に似ているのは、墓地ならでは?



故人の写真が埋め込まれている十字架も多く見られます。


風化のせいか、写真も見分けにくくなっている



しかし、中には人為的に破壊されたように見えなくもないものも



民族紛争の結果ではないと思いたい



同じ敷地には外国人居住者用の墓地。

さらに隣にはイギリス墓地があり、両者には時々訪問者もあるようで
花が添えられていたり、雑草駆除の跡もありました。


対してギリシャ系の方は風化も進み
明らかに打ち捨てられた模様。


死後も苦しんでいるように見える



いささか後味のよくない墓地訪問でした。

第493回 北キプロス編 出血サービス

  • 2010/07/11(日) 11:57:30

Nr.493, ziemliche Diente

キプロスから帰って2週間。

日焼けした皮がようやく剥けてきた。


今年2度目の脱皮。
代謝が良いのか悪いのか。。。



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ベッラパイス修道院に着いてしばしの休憩。

汗をぬぐい、水分を補給。


付属の教会への門



照明に輝くイコン


燭台に照らされた堂内は神秘的な雰囲気があります。


石造りの教会内に残る十字



教会の脇には四角形の回廊




ここで事故が。


この修道院は半ば廃墟になっているので、
石材がごろごろ転がっていたり、崩壊している所があります。


この回廊の壁にも穴が開いていて、そこに上ろうと飛び乗った瞬間。



目測を誤り、すねで着地。
もちろん足場は石。

カメラを持った手で体勢を整えようとし、
派手に擦りむきました。


しかしカメラはなんとか無事。

すねからはひどく出血し痛みがやってきます。


この修道院までは1時間半かけて暑い中徒歩で登って来たので
怪我をした足で帰れるかどうか、帰路の心配をし始めました。



あまり無邪気なことは
もうしない方がいいのかなと反省することしきり。


回廊は2階建てとなっていて、上れるようになっています。



この美しい修道院を前に、足の痛みに苦しんでいます。



修道院を出て、さらに高所へ登る



ホステルで見つけた本に、ハイキングロードがこの近くにある
との記述があったので行ってみることに。


ただ暑いだけでした。



ギルネからかなり遠くに来たようだ



人間は歩いて色々行けるものですね。


宿に着いてもまだまだ明るかったものの、
疲れたので早々と休みました。