ドイツ通信 第247回 マヨネーズ

  • 2008/07/31(木) 13:40:39

Nr.247, Mayonnaise

ドイツでマヨネーズを食べられるようになった。

お好み焼きを大勢で焼いたときに
日本のキューピー・マヨネーズがどこからか出てきた。

わたしは日本ではマヨネーズを食べられなくて
ドイツに来て食べられるようになった。
どうもドイツと日本のマヨネーズは違う味がする。
それともわたしの舌が変わったのか? もはやそんな歳じゃないんだけど。

そんなことを言うと、「じゃあ日本のマヨを試してみよう」という話になった。
で、お好み焼きにソースとともにかけて食べてみたけど・・・、いける。

元々、カップ焼きそばについているカラシマヨネーズはいつも使っていたので
マヨネーズはまるっきりダメというわけじゃなかったが、
普通のマヨネーズはやはり味が異なるので敬遠していた。

最近ではサラダにかけるようにもなった。

ドイツ通信 第246回 番犬

  • 2008/07/30(水) 15:18:17

Nr.246, Wachhund

ペットショップの前で店番をする犬。
いつ通ってもウロウロしていて人によく慣れている。
ただ毛が長いせいか、年中地面に引きずっていて汚くみすぼらしい。

このペットショップ、もうなくなってしまったので、
この犬に会う機会もなくなってしまった。

この犬種、何ていうんですかね?ベルリンでよく見かけるんですが。
村山元首相みたい。


ドイツ通信 第245回 グヤーシュ

  • 2008/07/29(火) 13:12:22

Nr.245, Gulasch

ハンガリーといえばグヤーシュ、グヤーシュといえばハンガリー。

この間ハンガリーに行ったときに食べたグヤーシュの味が素晴らしく、
いつか作ってみたいと思っていた。

小さな集まりを我が家で催したので、慣れないのに手料理としてグヤーシュを振舞った。

Ungarn erinert mich an den Gulasch, der Gulasch erinnert mich an Ungarn.
Da mir Gulasch am vergangenen Mal in Ungarn sehr schmeckte, wollte ich ihn irgendwann mal kochen. Auf einer kleinen Party bei mir kochte ich den Gulasch trotz meines unverlässlichen Kochvermögens.

野菜など、具がたっぷり Viele Einlage


パプリカの粉末を大量に入れる Paprika Pulver viel zugeben


出来上がり Fertig



ハンガリーで買ったワインやパプリカを使ったわけではないが、
「ハンガリー風グヤーシュ」と銘打ったスープは、
牛肉がとろけるような一品となった。

ドイツにいる間にレパートリーが一つ増えた。

Verbrauchte entweder ungarischen Wein oder dessen Paprika. Doch war die Suppe, die ich „Ungarischen Gulasch“ nannte, ein Gericht, das dessen Rindfleisch sehr weich und auf der Zunge zergehend wurde.
Während des Aufenthalts in Deutschland gewann ich ein Repertoire.

ドイツ通信 第244回 骸骨教会墓地(セドレツ、チェコ)

  • 2008/07/28(月) 13:45:08

Nr.244, Friedhof bei der Allerheiligenkirche in Sedletz

ドイツ通信 第236回 メメント・モリで書いたように骸骨教会を見てきたが、
その中だけでなく、教会を取り囲んでいる墓地も訪れた。

入り口で天使が悲しんでいる


草に覆われている。手入れされていないようだ


墓石に何もなく、なんだか分からない


こちらもすごい


清楚な感じ


土盛りがしてあるだけ。非常に気になる


植木鉢を置く手もあったか


さび付いたキリスト像


泣いているようなキリスト像


誰が眠っているのか分からない


鎌と槌ならぬ、槌と・・・槌


故人の肖像画が付いた墓石


チェコでは火葬も行われるので骨壷が見える所に置いてある、


十字架のある風景


古そうな十字架



セドレツの骸骨教会を訪れる人は、内部の骸骨の造形にだけ目を奪われるかもしれない。

だが教会の周りはしんとした、村の墓地のような雰囲気があるので、
一周してみてほしい。

ドイツ通信 第243回 くしゃみ

  • 2008/07/27(日) 14:49:33

Nr.243, Niesen

23日のベルリンの朝は12度まで冷え込んだ。
マジで寒い!どうなってんだ、この気候は?

日本では猛暑だというのがまるで嘘のようで、
こちらでは鳥肌を立ててフリースを着込んでいます。



と言っているうちに、あれよあれよと暑くなってきて、
いなくなった夏が再び戻ってきたもよう。
昨日はめちゃくちゃ暑くて、墓地散歩をしていて陽に焼けました。


さて、カゼのサインといえばクシャミですが、
ドイツでは誰かがくしゃみをすると、
身近にいる人が「Gusundheit!(お大事に!)」とよく声を掛ける。

ベルリンは都会なので、見ず知らずの人からはあまり言われないが、
それでもそう声を掛けられると「ありがとう」と返すことになっている。

最近、とあるメールマガジンで見かけたのだが、
「アメリカではこのドイツ単語Gusundheit!がそのまま使われる」、
とのことだ。

そういえば以前、
アメリカ製の映画かドラマの中で1度聞いて以来
気になっていたが忘れてしまっていた。

移民とともにアメリカに移っていったのか。
どなたか米国滞在経験のある人のコメントをお待ちしています。

イギリスやオーストラリアではどうなんでしょうか。