第450回 トルコ通信 イスタンブールは彷徨わない

  • 2010/03/30(火) 22:22:53

Nr.450, Nicht umgebummelt in Istanbul.

イスタンブールに早朝に着いて、ホステルで仮眠。

5年ぶりのトルコ、イスタンブール。

午後、さっそく部屋を見に行きました。
イスタンブールにしばらく住むつもりです。

わたしがドイツにいるときから、家主とはコンタクトを取っていたので話もスムーズ。
ドイツ生まれ・育ちのトルコ人なのでドイツ語はバッチリ。

旧市街(手前)と新市街(奥)を分けるガラタ橋の夜景。



桟橋近くのイェニ・ジャーミィ。



欧米人バックパッカーの多いスルタンアフメット南側一体は
カフェでサッカー観戦とか、夜にロックがガンガンかかっていたり、
わたしの趣味に全く合いませぬ。

よって2泊の予定を1泊に短縮。

明日、もう一つの物件を見て、引越し先を決めます。

第449回 ソフィアを彷徨う

  • 2010/03/29(月) 17:37:25

Nr.449, Umgebummelt in Sofia.

今、まだソフィアです。

この狭い首都を2日かけて探索。
1年前にも来ているので、方向感覚はバッチリ。

ソフィアといえば、アレクサンダル・ネフスキー寺院。

イースターのために礼拝に来る人が多い。



中心部の建物に何やら飾りがある。



赤と白で出来た人形や、ヒモの飾りがあちこちの木に結わえられている。



天井が高く、とても薄暗いソフィア中央駅。



モスク近くの水汲み場で温泉を汲む人々。



その近くに1910年建立の中央市場。



4世紀創設の聖ゲオルギ教会。周りをビルに囲まれる。



カフェでブログを更新中。



イスタンブールに向かいます。(深夜バス)

第448回 ソフィアへGO!

  • 2010/03/28(日) 00:33:10

Nr.448, Gefahren nach Sofia!

ドイツからブルガリアに来ました。

交通費を出してくれるスポンサーの都合で
高い飛行機ではなく、バスに揺られて約30時間半かかりました。


1年前のベルリン発ルーマニア行きとか、
「第313回 ドイツ出国とルーマニア入国」

この間の日本行きとか、
「第433回、キプロス通信 長い旅路」

なんでこんなアホな経路ばっかり選んでるんだろう。。。



というわけで、例によってメモ。

1000 Düsseldorf Hbf. 発
車掌に通過国(特にスロヴェニア、クロアチア、セルビア)のビザの有無について聞かれる。
答「日本人はどこもビザ要らないんだよ。」

大型バスに乗客は6、7人くらい。これなら楽勝楽勝。

1055 Köln Hbf. 着
1100 Köln Hbf. 発
雨足が強く、霞むケルン大聖堂。

1350 Frankfurt Hbf. 着
1400 Frankfurt Hbf. 発
フランクフルト・ハーン空港行きのライアンエアーのバスが止まっていた。
いつか利用してみたい。

1505 Mannheim Hbf. 着
1510 Mannheim Hbf. 発
昔、クロアチアにバスで行ったときのターミナルとは場所が変わっていた。
中央駅に隣接していて便利。

1605 Karlsruhe Hbf. 着
1605 Karlsruhe Hbf. 発
まずい、結構乗ってきたぞ。

1730 Stuttgart Hbf. 着
1800 Stuttgart Hbf. 発
駅舎に燦然と輝くベンツのエンブレム。

1920 Ulm Hbf. 着
1925 Ulm Hbf. 発
乗客が増えてついに隣の席に荷物を置けなくなった。
棚に入りきらないので、ひざの上に置く。
あと24時間このままか。。。

乗客は見事にブルガリア人だらけ。アナウンスはブルガリア語だけでさっぱり分からない。
近くの乗客に休憩時間などを聞く。

しかし、このバスに一人日本人が乗っているというのは、さぞかし
「東京へ出稼ぎに来ている帰省客を乗せた、上野発の夜行列車に一人紛れ込んだドイツ人」
みたいなものだろう。
と、勝手に思っている。

München 着、発(就寝中につき、発着時刻不明)

2330頃 ドイツ出国、オーストリア入国
気温3℃、斜面にはまだ雪が残る

オーストリア出国(パスポートコントロールなし)
スロヴェニア出国(パスポートコントロールなし)

0410 スロヴェニア出国(全員バスを降りてパスポートコントロール)
0425 クロアチア入国(パスポートスタンプなし)

0805 クロアチア出国(もうパスポートすら確認しない。文字通りに「顔パス」)
0825 セルビア入国(パスポートコントロールあり)

1040頃 Beograd通過

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2008の会場となったベオグラード・アリーナ




1430頃 気温25℃まで上がる

セルビアでの休憩のひととき。



1505 セルビア出国(パスポートコントロールあり)

1625 ブルガリア入国(全員バスを降りてパスポートコントロール)
ここから時差+1時間

1720 Sofia Hbf. 着(予定では1900)

定刻よりも早くソフィアに着いたので、
乗車時間は1時間40分短い、30時間20分。






ただ、このバスは
わたしが乗車した約2080km(青森−鹿児島間に相当)の区間だけを運行しているのではなく、
ドイツはDortmundから、ブルガリアは黒海沿岸のVarnaまで走っていて
総走行距離は2590kmに及びます。


ちなみにデュッセルドルフからソフィアまでの片道運賃は、
大人108euro+取扱い手数料3euro。

ネットで予約しているのに、更に手数料がかかるのは納得できない。
逆に安くしてほしいものだ。

次はどんな長距離バスに乗ってくれるのかと期待している人もいるかも知れませんが、
長距離はやっぱり列車に限ります。

料金が安ければもちろん飛行機ですが。

第447回 サマータイム始まるよ!

  • 2010/03/27(土) 23:45:43

Nr.447, Sommerzeit beginnt!

季節は春めいてきました。

再びサマータイムが始まります。
3月最終日曜日の午前2時になった瞬間、3時に飛びます。

現地の人でさえ、間違えやすいこのサマータイムの時間調整。

夏は
「日光浴するためにサマーベッドを表に出す」→時間を前に進める

とイメージしながら覚えると間違えなくなります。

冬は当然「家の中にしまう」ので「後ろに戻す」。

日の長い夏のヨーロッパを楽しんでください。

第446回 ゴール!ゴール!ゴール!

  • 2010/03/25(木) 00:06:18

Nr.446, Tor! Tor! Tor!

デュッセルドルフでアイスホッケーに行きました。

サッカーの試合こそ1度観たことがあるきりなので
ましてやホッケーなど日本でも観戦体験はない。

この日の対戦は、古巣のベルリン対デュッセルドルフ。



ホームのデュッセルドルフからはユニフォームをまとった多くのサポーターが詰め掛け、
相手のベルリンサポーター席はゴール裏にひっそりと固まっている。

試合開始時間になると、観客席から花火が上がり選手を迎える。



ホッケーというよりアイスショー。



airberlinはベルリンではなく、デュッセルドルフチームのスポンサー。



選手がゴールを決めると、アナウンスが選手の名前をコール。
続いて観客が選手の姓を呼びかける。
これはブンデスリーガでのお約束と一緒。


試合は20分間の3セット。
ロスタイム制ではなく、試合が止まると時間の計測も止まる。

わたしがサッカーで二番目くらいに嫌いなのが「ロスタイム」なので
これだけでもアイスホッケーが気に入った。


さらに試合展開が速い。
パックや選手の移動速度がコートの大きさに比して速いので
一瞬でも見逃せない。

ホッケーのぶつかり合いは激しく、
選手同士や、壁に激突する衝突音が上の席まで響いてくる。

ペナルティをくらうと一定時間コートから外され、
選手が足りない状態で試合続行。

選手の入れ替えも自由で、試合中にどんどん入れ替わる。


3セット終わったところで同点。
延長試合でも決着が付かずにPK戦となった。

結果はデュッセルドルフの勝利。




デュッセルドルフの応援席で小さくなってベルリンを応援していたわたしとしては
残念な結果となりました。