第548回 トルコ通信 トルコは今日も猫だった

  • 2011/01/25(火) 23:49:48

Nr.548, Türkei war heute auch Kätzchen

近くの駅の待合室に捨て猫がおりました。




正確には住んでいるといってもいいかもしれません。


母猫か



興味津々



きょうだいネコ?



だれかがエサをやっているようです

第547回 トルコ通信 ギリシャの面影

  • 2011/01/24(月) 20:56:22

Nr.547, Spuren des Griechen

ビュユック島のローマン・カトリック墓地。


名前も分からない。



イスラム教徒が圧倒的に多いトルコでは
キリスト教徒の墓地は省みられることがないのか荒れ放題。




特にこの墓地は坂に面していて
雨のせいか土砂が流れ去っている。




つまり、墓所が損壊すると中から土砂が流れ出し、




埋葬されている遺骨が露見します。




周辺には写真に収めきれないほど
散乱していました。


もはや誰のものか分からない遺骨を拾って置いたのでしょう。




ビュユック島の近くにあるブルガス島にはギリシア人のコミュニティーがあるという。




昔はこの島にもギリシア人が多くいたのだろう。




ギリシア・トルコ間の戦争、希土戦争(1922年終結)後に結ばれたローザンヌ条約により、
両国間で住民交換が行われる。

第546回 トルコ通信 侵略!ネコ娘

  • 2011/01/23(日) 20:39:28

Nr.546, Invasion! Katzenmädchen

イスタンブールの海に浮かぶビュユック島。

ここにはイスタンブール中心部でよりも、
そしてキプロスでよりも多くのネコを見かけた。


路地を覗くたびに2匹くらい見つかる勘定。

まさに猫好きにはたまらない地上の楽園。
そして恐らくネコたちにとっても平和な島。



野良猫が現れた!



むちゅうぅぅぅ



伴侶になった!



ネコに覗かれている!



出迎えを受ける!



友達を待っている!



待ちくたびれてしまった!



井戸端会議が始まった!



奥さん、今日はニンジンが安いよ!



あら、それじゃ買っていこうかしら。



てことで。

第545回 トルコ通信 岬めぐり

  • 2011/01/23(日) 00:00:29

Nr.545, Ums Kap herum

イスタンブールからエーゲ海に出る途中にあるマルマラ海

そこに浮かぶプリンスィズ諸島へ、フェリーに乗って行ってきました。



約1時間45分の航海。

着いたのは最奥。諸島中で最大の島、ビュユック島

面積5,4 km²、人口7000人強の小さな島。



フェリーを降りると道路の両側に店が並び、
付近は賑わっています。




島を巡るために馬車を雇う人や、フェリーを待つまでお茶をする人。


町の喧騒とはかけ離れた静かな所で、車は緊急車両以外にはなく、
島内の主な交通手段は馬車です。




島には集合住宅が少なく、
富豪の別荘ともいえるほど立派で大きな家が多い。

また手入れも行き届いています。


静かな道路



貸し自転車で島を一周する団体もかなり見かけました。


隣のヘイベリ島を望む。



奥にはイスタンブールの旧市街が見える



島の地形は起伏に富み、週末のウォーキングには最適かもしれません。


夏は賑わう(?)海水浴場



ソ連のトロツキーが数年この島に亡命していたそうです。
へー。

何もすることがないでしょうね。

第544回 トルコ通信 ハタイは今日も暑かった

  • 2011/01/22(土) 00:20:25

Nr.544, In Hatay war es auch heute heiß.

ハタイ(アンタクヤ)紀行も終結へ。

料理名を忘れた



月桂樹の油で作られたアレッポ石鹸(シリア石鹸)はハタイの名産


店先のバケツにゴロゴロ入って売られています。


日中はひたすら暑く、モスクで午睡



気温は44℃ありました




ハタイからイスタンブールに向けて出発します。


さて、長距離バスに乗ると数時間に一度の割合でトイレ休憩が入ります。

設備がいい割にトイレが付いていなかったり、
清掃の都合上(?)で使わせないバスが多いので
急に催すと悲惨です。


でも定期的な休憩の一番の理由は、
乗客がタバコやチャイを飲みたくなるんでしょうね。


帰路に寄った、カッパドキアのドライブイン



キノコ岩が光ってます



わたしの乗ったバスは深夜、ガソリンスタンドに寄りました。

売店とトイレを利用するためというのは分かりますが
タバコ休憩としてガソリンスタンドで喫煙するトルコ人たち。

恐ろしや。