第557回 大災厄

  • 2011/02/27(日) 19:48:33

Nr.557, Große Hungersnot

アイルランド編


ダブリン市を南北に分けるリフィー川のほとりに、
付近の風景にはおよそそぐわない、恐ろしい形相の銅像群が立っています。





19世紀中葉、
主要作物のジャガイモが疫病に見舞われ、大量の餓死者を出した
"Great Famine"(大飢饉)を祈念して建てられたもの。










食糧価格が上がり、食料危機もあると言われています。

過去に目を閉ざすことなく政治の行方を見つめましょう。

第556回 とある民家の猫足歩行

  • 2011/02/18(金) 23:57:07

Nr.556, Ein gewisser Katzenschritt

アイルランド編

         
http://to-a.ru/


アイルランドは寒いせいか野外のネコを全く見ません。

付近をあちらこちら散歩しても、いるのは犬ばかり。
そして犬のフンも・・・





そんな中、
とある民家の軒先?にネコが佇んでいるのを発見。




ただし、2階の窓の外なのでこちらには降りて来られないご様子。




わたしが写真を取ろうと動くたびに、ネコもあっちへ行ったりこっちへ来たり。


こちらに興味があるようで、身を乗り出して観察しています。




たいそううい奴じゃった。

第555回 酒の洗礼を受ける

  • 2011/02/15(火) 20:49:56

Nr.555, Taufe in Alkohol

アイルランド編


ダブリンはベルリンの西部地区並に外国人の多い国際都市です。

売られているビールもアイルランド産ばかりということはなく、
各国からのビールが並びます。


外国からの労働者も多いので、必然、彼らの国のビールも多いのでしょう。

ドイツのビールは言うに及ばず、ポーランド、チェコ、イタリアのビールも目にします。

アサヒビールも棚に並んでいたのには驚きました。


実はアイルランドに来るまで、
ギネスがアイルランドのビールだということを知りませんでした。

てっきりイギリスのものだとばかり思っていた。

今までギネスを飲む機会もなく、
黒ビールより、ピルスナー派なのでなおさら。


そしてパブも多い







北国のアイルランドではワインが作れるはずもなく、
輸入品ぞろい。

日本でもよく見かけるチリ、フランス、カリフォルニアワイン。
南アフリカ、オーストラリア、それにニュージーランド。


残念ながらドイツワインはリープフラウミルヒの一種のみ(泣)。

トルコ、キプロス、ギリシャワインに至っては全滅の模様。

わたしはフランスワインは飲まないので、
アイルランドでワイン生活はできなさそう。


今度はアイリッシュウィスキーでも試してみましょうか。

第554回 極西の島国

  • 2011/02/13(日) 19:34:03

Nr.554, Inselstaat im Fernen Westen

アイルランド編





オラに元気を分けてくれ!

James Larkin


ダブリンに来ました。


「一日のうちに四季がある」

この言葉はウソではなかった。


朝、快晴だと思ったら昼前から雨、午後曇り。翌日、嵐。
その度に暑かったり寒かったり。

そんなことの繰り返し。


ドイツのような刺す寒さではなく、底冷えのする日本のそれに近いと感じます。



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アイルランドはあまり国旗を見かけない国です。

トルコを筆頭に、ポーランドやクロアチアはかなりの国旗掲揚率でした。


ドイツでも最近は、特にワールドカップ・ドイツ大会以降、
よくドイツ国旗を見るようになりました。


翻ってアイルランド。

国旗を目にする頻度は日本といい勝負かも知れません。



中央郵便局にはためくアイルランド国旗。光の加減でイタリア国旗に見える



ダブリンのメインストリート、オコンネル通り(O'Connell Street)に立つ中央郵便局



オコンネル通り



ダブリンを走るバスは、その殆どが二階建て。


現在住んでいるところから市内中心部までは徒歩で行けるので、
まだ初日に空港から乗っただけ。

第553回 ベルリンで味わう

  • 2011/02/12(土) 23:39:57

Nr.553, Schmecken in Berlin




Gedenkstätte Deutscher Widerstand(ドイツ抵抗史記念館)が入る
国防省の周辺は大使館街となっていて、
日本大使館も程近いところにあります。


建物を一つ離れたところがエジプト大使館でした。



時期が時期だけに、デモが行われておりました。


先に政変があったチュニジアの国旗も見える





この後向かったのは、ベルリン名物のカレーソーセージ屋。

U-Bahn Eberswalder Straße高架下にある、ベルリンでも指折りの店です。


ところがいざ行ってみると、工事現場となっていて何もない。

そんな、楽しみにしていたのに・・・
いつもはマレーネ・ディートリッヒの絵が迎えてくれたのに・・・





いや、しかし新装工事や高架工事のために移動しているのかもしれない。

周囲をよく見回してみると・・・





あった、ありました。




再開発工事やなんちゃらで、移動していたのでした。

Konopkes Imbiss mit Behelfsverkauf

http://www.flickr.com/photos/30482855@N04/5358785773/


注文するのは当然Curry Wurst(mit Pommes)とビール



やっぱり、うめ〜!!



カレーソーセージ博物館にも行ってみたいんですが、
入場料が高いので、ま、いいかなと思っています。