第638回 今後の日程に大きな変更

  • 2012/04/01(日) 00:33:34

Nr.638, Große Änderung meiner aufführenden Reise


「ロシアを横断し、中国を旅した後、海路で日本に帰国。5月下旬到着予定。」

というのが当初の日本帰国計画でした。




ところがここにきてこの計画を大きく変更することになりました。




以前、「グレートジャーニー」というテレビ番組企画があり、
アフリカ大陸で生まれた人類がその生活域を
南米まで広げていった道筋を辿るというものでした。



わたしもせっかくロシアを横断するのだから
途中からこのグレートジャーニーを始めることにしました。
(注:軟弱なので人力ではありません)



まずシベリアを横断後、
南に向かわずそのままベーリング海峡を渡ってアラスカに入ります。

この海域ではロシア・アメリカの沿岸警備隊が定期的に合同演習をしており、
その前後に不定期船が往復するのだそうです。



アラスカでは、
冷戦時代に日本人で繁盛したアンカレッジ空港でうどんを食べ、カナダ入国。

鮭釣りをした後、横断鉄道で東海岸へ。

ニューファンドランド島から
「赤毛のアン」のプリンスエドワード島へ渡り、一路アメリカ合衆国へ。



ニューヨークに寄った後はフロリダ方面。

南部沿岸を西に移動し、
途中、ラスベガスのカジノで旅費を調達。

メキシコから中米諸国を放浪。



南米に入り、コロンビア、ペルー、チリを通って南下。

ほぼ最南端アルゼンチンのウィシュワイアが目的地。

砕氷船で南極にも足を伸ばします。



ウィシュワイアに戻ってからブラジルに入り、コーヒーとサンバを堪能。

ブラジルには日系移民が多数住んでいる関係で日本企業が多く進出しており、
日本の商社が貨客船を横浜まで運行しています。



ブラジル航空が日本への航空路(アメリカ経由で24時間!)を
少し前に止めてしまったので
船旅で日付変更線を越えのんびり帰国するつもりです。



日本到着はいつになるか分かりませんが、
無事に辿りつけるように今日もメッカの方角に向かって礼拝しています。































もうお分かりかもしれませんが、以上のネタは全てウソです。
2日以降に読んだ方も怒らぬように。


一昨年のネタはこちら。
http://ausderkneipe.dtiblog.com/blog-entry-327.html
(第451回 トルコ通信 なぜトルコかというと)


だまされた方、ありがとう!
今後も「ドイツ通信」をよろしく。

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する