第652回 避暑 in 水上温泉 1

  • 2012/08/28(火) 20:25:32

Nr.652, Die Sommerfrische in Minakami 1

この夏は久しぶりに日本の夏を長期間過ごすことになり、
そしてあまりの暑さのために疲労が激しかったので、
群馬県は水上温泉に避暑&湯治に行っておりました。




ここ利根川ではラフティングが盛ん



鍋・米・塩・醤油をかついで行ったので、正に「湯治」に相応しいものになりました。



食事は基本的に自炊です。




今年は「ゲリラ豪雨」なる名前を聞くことはまだ一度もありませんが、
滞在中、何度か土砂降りに見舞われました。

そんな時、雷鳴と電光の中、露天風呂に浸かっていますと、
次々に垂れ落ちる雫が顔を襲い、この世のものならぬ非日常的な雰囲気に包まれます。




さて、温泉に入っているといつも思うことがあります。

近くの谷川岳が噴火でもして温泉街が瞬時に火山弾でやられ、
町が灰で埋まると建物や風呂も廃墟に−−−。

もはや湯も出ず、瓦礫と火山灰の中から湯船が後の世に姿を見せ、
「高度な給水システムを持った古代の浴場跡」発見。

道路には逃げ遅れた遺体の跡がポッカリと空くのだろうなあ、と。


奥に谷川岳



そして2000年後に偶然掘り出されてその石膏像を展示されるんでは、という気がしてくる。

ドイツ、イギリス、トルコを旅してきて、そんなことを思うようになりました。


温泉街といえば射的?

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