第653回 避暑 in 水上温泉 2

  • 2012/08/30(木) 20:42:11

Nr.653, Die Sommerfrische in Minakami 2

水上へ友人が車で遊びに来て、まず行ったのがJR上越線土合駅
水上駅から北へ2駅。


「日本一のモグラ駅」の名の通り、
改札からホームまでが異常に長く、また高低差が大きいことで有名。



駅舎は山を模している



駅員は居ないので自由に構内に入れます。


案内板には「ホームまで歩いて10分」。


無機質のコンクリートに囲まれた、ひんやりとするダンジョンのような階段を降りていく。



下りホームに着く頃には足が笑ってしまうほどでした。



この駅に止まる列車は一日にわずか5本。


帰りはこれを登るのか・・・





おまけ

喫煙・指詰め禁止

第652回 避暑 in 水上温泉 1

  • 2012/08/28(火) 20:25:32

Nr.652, Die Sommerfrische in Minakami 1

この夏は久しぶりに日本の夏を長期間過ごすことになり、
そしてあまりの暑さのために疲労が激しかったので、
群馬県は水上温泉に避暑&湯治に行っておりました。




ここ利根川ではラフティングが盛ん



鍋・米・塩・醤油をかついで行ったので、正に「湯治」に相応しいものになりました。



食事は基本的に自炊です。




今年は「ゲリラ豪雨」なる名前を聞くことはまだ一度もありませんが、
滞在中、何度か土砂降りに見舞われました。

そんな時、雷鳴と電光の中、露天風呂に浸かっていますと、
次々に垂れ落ちる雫が顔を襲い、この世のものならぬ非日常的な雰囲気に包まれます。




さて、温泉に入っているといつも思うことがあります。

近くの谷川岳が噴火でもして温泉街が瞬時に火山弾でやられ、
町が灰で埋まると建物や風呂も廃墟に−−−。

もはや湯も出ず、瓦礫と火山灰の中から湯船が後の世に姿を見せ、
「高度な給水システムを持った古代の浴場跡」発見。

道路には逃げ遅れた遺体の跡がポッカリと空くのだろうなあ、と。


奥に谷川岳



そして2000年後に偶然掘り出されてその石膏像を展示されるんでは、という気がしてくる。

ドイツ、イギリス、トルコを旅してきて、そんなことを思うようになりました。


温泉街といえば射的?

第642回 3ケ月目の真実

  • 2012/05/25(金) 17:50:49

Nr.642, Die Wahrheit nach drei Monaten

バカ犬のせいで禁酒措置になってから3ヶ月目の今日。

ようやく半分が経過しました!



ところが最近・・・

特にお酒を飲みたいと思わなくなってきた。

いよいよ悟りに達したか。



そして今になってふと思った。

禁酒6ケ月間というのは
「最初の注射の日」からなのか、
「最後の注射の日」からか。


前者を取るなら、解禁日は8月25日。
後者なら9月24日。



ただ今、どちらを取るか考え中。



怪我の跡はまだはっきりと残っています。

第638回 今後の日程に大きな変更

  • 2012/04/01(日) 00:33:34

Nr.638, Große Änderung meiner aufführenden Reise


「ロシアを横断し、中国を旅した後、海路で日本に帰国。5月下旬到着予定。」

というのが当初の日本帰国計画でした。




ところがここにきてこの計画を大きく変更することになりました。




以前、「グレートジャーニー」というテレビ番組企画があり、
アフリカ大陸で生まれた人類がその生活域を
南米まで広げていった道筋を辿るというものでした。



わたしもせっかくロシアを横断するのだから
途中からこのグレートジャーニーを始めることにしました。
(注:軟弱なので人力ではありません)



まずシベリアを横断後、
南に向かわずそのままベーリング海峡を渡ってアラスカに入ります。

この海域ではロシア・アメリカの沿岸警備隊が定期的に合同演習をしており、
その前後に不定期船が往復するのだそうです。



アラスカでは、
冷戦時代に日本人で繁盛したアンカレッジ空港でうどんを食べ、カナダ入国。

鮭釣りをした後、横断鉄道で東海岸へ。

ニューファンドランド島から
「赤毛のアン」のプリンスエドワード島へ渡り、一路アメリカ合衆国へ。



ニューヨークに寄った後はフロリダ方面。

南部沿岸を西に移動し、
途中、ラスベガスのカジノで旅費を調達。

メキシコから中米諸国を放浪。



南米に入り、コロンビア、ペルー、チリを通って南下。

ほぼ最南端アルゼンチンのウィシュワイアが目的地。

砕氷船で南極にも足を伸ばします。



ウィシュワイアに戻ってからブラジルに入り、コーヒーとサンバを堪能。

ブラジルには日系移民が多数住んでいる関係で日本企業が多く進出しており、
日本の商社が貨客船を横浜まで運行しています。



ブラジル航空が日本への航空路(アメリカ経由で24時間!)を
少し前に止めてしまったので
船旅で日付変更線を越えのんびり帰国するつもりです。



日本到着はいつになるか分かりませんが、
無事に辿りつけるように今日もメッカの方角に向かって礼拝しています。































もうお分かりかもしれませんが、以上のネタは全てウソです。
2日以降に読んだ方も怒らぬように。


一昨年のネタはこちら。
http://ausderkneipe.dtiblog.com/blog-entry-327.html
(第451回 トルコ通信 なぜトルコかというと)


だまされた方、ありがとう!
今後も「ドイツ通信」をよろしく。

第611回 年の初めの

  • 2012/01/04(水) 19:00:00

Nr.611, Beginn des Jahres

キプロス共和国(南側)で「北朝鮮製カニクリームコロッケ」による食中毒が発生。
全土に対して非常事態宣言。

北部でも「カニクリームコロッケ」は生産されているが
念のため購入と消費を控えるように政府が通達。

という初夢を見た。